「肥大化性器少女」を鑑賞した！

写真はメイキングより「片腕チンコボーイ」になった井口監督だ。（まずいかこの写真？作りもんだから問題ないよね。）

ティッシュを用意し、パンツを脱いで「肥大化性器少女」を鑑賞開始（ほら、一応AVだから・・・）。
面白いし、エロいけどヌキまでには至らず。

映像としては凄いモノを実写で見たという感動があり、ありえないシチュエーション（つぐみのチンコに抱きつくようにしてのセルフフェラはヤバい）でのエロさにボッキし、井口監督のhajirai演出もあってつぐみちゃんは可愛くとれていて、映像作品としては画期的な面白さの傑作なんだけどヌケませんでした・・・。

たぶん、自分のチンコが小さいから、デカ過ぎるつぐみチンコに気負い負けしてしまったね！！

なお、この作品、本物チンコが登場するのがワンシーンのみという潔さ。本物ザーメンも一発のみ。残りのザーメンは西造製！
もちろん西造お得意の血の描写もある。白と赤のおめでたコラボレーション。このシーンは必見です。

あと造形チンコに常にモザイクがかかっている。だけどメイキングではモザイクがかかっていない。どうやらチンコ単体では問題なく、人が装着しちゃうとまずいようだ。何なんだその違い！！

とにかくファンなら買いだ！ただヌキ目的の購入はよく考えよう！というか、これはヌクための作品では無い気がする・・・。