2月26日を思い出す

ぼちぼち、映画祭のこと忘れそうだ・・・。


初日、まずはゲスト列車のお迎え。早めについたのでボーっとしていたら、やなぎさわやすひこ監督がいらしゃって、「DJ!、DJ!」と声をかけてくれた。自分は一度も監督に名前を教えた事はないんだが、ゆうばり映画祭ブログで名前が知れてしまったようだ。
のほほんとブログ記事書かせてもらったが、この時点から、その影響力の大きさに少々ビビってしまった。
そのまま、やなぎさわ監督と並んで列車をお出迎え。手を振ってゲストを順次迎えようととしたら早速列車から降りて来た中田監督が近づいてきて、前を塞ぎ(!)しばらく歓談。その後に続いて降りてきたゲストの姿は見えませんでした・・・。

お出迎えが一通り終わったころに回りを見ると、以前コメントを寄せてくれた宮川ひろみさんがいたので挨拶。
西村監督の姿が見えないな〜と思ってたら西村映造Tシャツを着ている二人組がいたので声をかけたら、関係者(ファン)の方で、夜に来るよと教えて頂く。
西村監督に会えるのを楽しみにしつつ、オープニング・クローズZEROIIの会場へ。


クローズの内容は、まー省略。やべきょうすけさんはイイ人でした。そして、パーティへ。

パーティ会場ではサインを狙って監督を捜索。喧嘩高校軍団の金丸雄一監督がガクラン姿でいたぞ。クローズとネタちょっぴりカブっているのが可哀そうだ!(テイストは全然違う作品。喧嘩高校の方が好きかな)
さらに見渡すと、ハード・リベンジ、ミリーの辻本貴則監督を発見しサインをねだる。すると意外な返事が返って来た。「俺の事誰だかわかってんの?」もちろんわかってるよ!卑屈過ぎるよ監督!たまたま傍にいた西村監督にもフォローしてもらい無事にサイン頂けました。ありがとうございました。
そういえば、今になって思えば、今年は西村監督にサイン1枚も貰わんかった・・・。ま、去年たくさん貰ったからね。

そして、毎年サインをもらっているゆうばり常連の井口昇監督に突撃。井口監督も毎年サインねだっているのを覚えているらしく、「今年もレア物グッズ持ってきたかい?期待してるよ!」とハードルを上げて来た。やばかったね〜、ここで片腕マシンガールのDVDしか持ってきてなかったらシラけるとこだったよ!「栞と紙魚子」のDVD持っていって助かりました。こんなことなら「週刊真木よう子」も持っていくんだった!来年もレア物持っていくんで、よろしくお願いします。