水着ショーが撮影禁止なんて残酷すぎだよ!

朝早く起きて映画「ゲゲゲの鬼太郎」鑑賞。前作以上の面白さ!前作の失態(鬼太郎が両目あり!)を穴埋めするシーンもあるし、最後に出てくる大妖怪のビジュアルも素晴らしかった。妖怪好きも大満足!ラストのセリフが平成版「妖怪大戦争」と同じだと思ったら脚本の人が一緒なのね。


場所を移動し、四番街祭り水着ショーへ。
会場には撮影禁止のご案内。どうしても撮影したい人はその後のボディービルショーを撮影して下さいだって。
がっかりはしたものの席を確保しじっくりショーをガン見。特に股間をガン見。あそこをギンギンにさせながら鑑賞してたら、となりの客(自分と同じくオタク風)がイヤッホーとか叫びだした。え、水着ショーってそうやって雄叫び上げるもんなのか!


水着ショーというのは凄いね。モデルさんは4人しかいなくて、アッという間に着替えて入れ替わり立ち替わり出てくるんだよ。その着替えが早いのなんのって。
ぜったい着替えを手伝っているスタッフがいると思うね。あー、そのスタッフになりたい!!!!!


などと下らんこと考えている内に水着ショーは終わってしまった。モデルさんたちからは、股間ばっかり見てたこのキモイ客はどう映ったんでしょうか。


で、本命のEWAプロレスへ。
これがリングだ。(ブルーシート)


これがアナウンス席だ。(年季の入った看板)


これが選手だ。(右端のジャイアント選手はマジデカい)


これが4プラガラスだ。(4プラLOVE)


そして、これがパンダちゃんだ。(アメをバラまいてます)


今日の試合も適度に盛りあがって楽しかったです。来年もまた4プラ前に来てよね!