決定!2010年俺ベスト映画

1.『バチアタリ暴力人間』白石晃士
今年一番の衝撃作。冒頭の嫌悪感から先の読めない展開。そしてラストに突き抜ける爽快感といったら最高。


2.『マチェーテダニー・トレホ
切株!エロ!切株!エロ!切株!エロ!


3.『エクスペンダブルズ』スライ
中身はスッカラカンだが、このオールスター大感謝祭に燃えずにはいられない。


4.『サイタマノラッパー2/傷だらけのライム』B-HACK
5.『鉄男 THE BALLET MAN』塚本晋也
6.『ベスト・キッドジャッキー・チェン
7.『ローラーガールズ・ダイアリードリュー・バリモア
8.『第9地区』エビ
9.『アウトレイジビートたけし
10.『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』ジョニー・トー


次点『戦闘少女』井口昇西村喜廣坂口拓
西村組・井口組のファンの自分だが、今年のこの作品は劇場で見ることも叶わず、内容も監督自らが自作のパロディと語っている通り目新しさを感じられずランク外とした。それでも一定のレベルでこの手の作品を見せてくれるのは嬉しい。たとえば、紅井さんや亜紗美さんの好演は光ってたけど、『ゴスロリ処刑人』は鑑賞に耐えれなかった。


ワースト『恋するナポリタン』


いじょう!