3D映画は高い

土曜日の日記、「戦慄迷宮」「ファイナル・デッド・サーキット」を見る。どちらも3D映画ということで割引無効でまんま2000円払って見た。高ぇ。
戦慄迷宮は柳楽くんがヤバイ!男くさすぎ!土田世紀のマンガのキャラみたいな顔してた。イケメンブームの正反対を行く柳楽くんを応援したくなりました。眉毛の濃さサイコーですね。
飛び出すのではなく奥に引きづりこむ演出は清水監督ならではで、めっちゃ恐かった。あんまり飛び出しはしない映画でした。あと西村監督が出演されてるのでファンは要チェックで御座います。


逆にファイナルデッドサーキットは飛び出しまくりで面白いのだが、1日経つと記憶にはあまり残ってない。ポップな死に方ばかりだし。しっかしあの残酷ピタゴラスイッチは凄いね。テキトーに考えてるよね。絶対。


今日は黒い中学生ことウェズリーさんの「アート・オブ・ウォー2」、ゆうばりでは寝てしまった「サスペリア・テルザ」を見て終了。サスペリア・テルザは久しぶりにホラーらしい血まみれを見れて幸せ。