レスラー

レスラー見てきました。
いつも人気のない作品を上映するスガイ札幌劇場(4番スクリーン)が半分以上埋まってました(感動作っぽい予告だったからかオッサン・オバチャンばっか!)


映画の内容と急遽飛び込んできた三沢光晴さんのニュースがダブってしまい忘れれない一日になりそうです。


ちょっと前に購入して読んでいた

完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)

完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)

の内容もダブって見えた。プロレスというリアルとフェイクの狭間というのを強く感じた。だけどやっぱりリアルなのだ。