エロ劇画
今日は昨日買ったDVDやらマンガやらを読んですごす。昨日の日記に書いた以上に実は物欲を満たしている。全部書くとドン引きされそうだから止めておくけど。ガンダムのDVDとか、それの関連本とか。完全にモノ依存症です。
でも1冊だけ。昨日買った本
江戸おんな柔尻暦 (官能劇画大全 昭和の浮世絵 改訂版 16)
- 作者: ケン月影
- 出版社/メーカー: マガジン・ファイブ
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: コミック
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最近マンネリ気味なので、新規ジャンルを開拓しようとエロ劇画に初挑戦。
萌え系の絵とはまた違うエロさが。萌え絵は妄想というか童貞が想像で書いているような感じがするけど、ケン月影先生の描く女性は、まるで生きているかのような、ケン月影先生が犯してきた女性のような、臭いたつような絵だ。エロい。
自分もこういうのを見てエロいと感じるようになったということは歳をとったということかな。