マルチュク青春通り

韓国の二枚目の人が出てるってことで場内、オバちゃんだらけでビビりまくり。
映画の中身はオバちゃん解ってんのか?という感じだが、
ブルース・リー「ドラゴン怒りの鉄拳」の引用シーンからはじまる。もう、これだけで見に来て正解だと確信。
全編、ブルース・リーに敬意を払った素晴らしい映画であった。
ラストはジャッキー・チェンの引用え終わるのもまた素晴らしい!